従業員数によって変動します。契約対象人数をお聞きしてお見積りさせていただきます。また、ご予算によってサービス内容のカスタマイズもさせていただきます。
（基本ベース参考価格：経営者もしくは幹部トライアルセッション25,000円、従業員カウンセリング 60分４枠 15,000/月 こちらのコースからご準備があります。）
実際にはまずはお話を伺い、お見積もりさせて頂きます。初回の打合せと見積もりには費用は発生いたしません。安心してお問い合わせください。
ご本人の同意が無い限り会社へは、個人情報や相談内容をお伝えすることはございません。
健康経営を目指す上では様々な取組が求められますが、その施策ごとに厚労省などからの助成金等を活用することが可能です。それらを活用することで低コストで健康経営優良法人を目指しましょう。
その原因が会社内にあるのか、プライベートにあるのかがわからないので、まずは従業員の様子がいつもと違うと感じたら、企業が選任されている産業医との面談をすすめるか、専門医の診療をおすすめしてください。また、社内に原因がないか見直されることをおすすめします。
もちろん原因が業務や会社内にあるかどうかにもよりますが、もし過重労働やハラスメントなどが原因になれば損害賠償責任が認められる可能性もあります。
なので、事前にメンタルヘルスの配慮が重要になってきます。安全（健康）配慮については、労働契約法上事業者の義務となっています。
弊社のサービスは、オンライン面談にも対応しています。
主治医による復職可能診断書の多くは、病状が改善した段階で発行されますが、この段階で復職をしてしまうと体調を崩す方が多く見られます。なぜなら、病状の回復と就業可能な状態はイコールではないためです。弊社のサポートを利用し4週間の伴走により、就業可能な状態まで回復しているかを見極めることが可能です。
本人の就労意欲が十分にあること、主治医が復職可能と診断していること、生活リズムが整っていること、通勤時間帯に安全に通勤ができること、業務遂行機能が回復していること、業務による疲労が翌日までに十分回復できる体力があること、日中に眠気がなく、思考力・集中力が回復していることなどが判断ポイントとなります。
